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夏バテで疲れた体のケア方法

こんにちは。

弘明寺整骨院です。

 

今回のテーマは、 「夏バテで疲れた体のケア方法」  です。

 

 

最近の気候として、湿度が高く連日続く猛暑は、体にとっては大きなストレスになります。

熱中症になりやすい気候として、気温が高いのはもちろんのことですが

『湿度』が高いのも要因の一つです。

暑いと

 

□食欲がなくなる

□体がだるくなる

□やる気がなかなか起きない

□頭がぼーっとする

 

という方が多いのではないでしょうか。

 

夏バテは、風邪のように高熱が出たり・けがや病気のようにはっきりとした痛みがある訳ではないので、これといった対策もしないまま暑い日々を何とかやり過ごし涼しい季節を待ち望む方が多いと思います。

ここに一つ落とし穴があります。

なんとか、夏を乗り越えたとしても、夏の暑さに対応しようと頑張ってきたからだの疲れが、急に涼しくなる初秋に出てきてしまうのです。

そうならないために、この夏の時期から対策を取り、秋の紅葉がきれいな景色を元気な体で見に行けるように今のうちから対策をしましょう!(ちょっとさきですが。笑)

 

 

夏バテの体のケア方法を5つご紹介します!

 

  • 適度な運動
  • 十分な睡眠
  • こまめな水分補給
  • 冷房による冷え対策
  • 身体のメンテナンス

 

  • 適度な運動

ウォーキングなどの適度な運動は、生活リズムが出て、自律神経の働きを整える効果がありますし、ストレス解消や食欲増進にもつながります!

プラスで運動する際に、太陽に10分程度当たると睡眠の質も高くなりますよ!

 

  • 十分な睡眠

夜更かしはせずに睡眠時間をしっかり確保してください!

熱帯夜が続いて寝付けない時は、寝る直前にエアコンなどで寝室を冷やしておくと寝つきがよくなりますよ!

ここで注意点が一点あります。

エアコンの風には直接当たらないように注意しましょう。

 

  • こまめな水分補給

暑さで大量の汗で失われた水分はしっかり補給しましょう!

のどが渇いたときでは遅いので細目に水分補給をしてください!

スポーツドリンクや経口飲料水がおススメです!

 

  • 冷房による冷え対策

室温と外気温との温度差を5~6度以内に設定するよう心がけましょう!

冷えすぎた室内に長時間いると、頭痛や肩こりや腰痛の原因にもなります!

ひざ掛けなどで冷気が当たりやすい下半身を冷やさないようにしたり、脱ぎ着できる上着を用意するといいですよ!

 

冷え症状が続く場合

・温かい食事をとる

・お風呂にゆっくり浸かる

といいですよ!

 

  • 体のメンテナンスをする

身体が歪んでいると、それだけで血行が悪くなります。

しっかり水分補給をしていても身体全体に水分がいきわたらないと意味がないですよね?

頭がぼーっとするのも身体の歪みが原因かもしれません!

 

当院のM+B整体で体のメンテナンスをすると

血液の循環がよくなりますし、睡眠の質が高くなります!

また、体の代謝もよくなりますので、運動したときの効果が今まで以上に上がります!

夏を乗り越えるためにもM+B整体を受けてみてください!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

弘明寺整骨院でした。

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弘明寺整骨院

所在地

神奈川県横浜市南区弘明寺町134

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